小林瑠音
Rune KOBAYASHI
非常勤講師
文化政策、文化経済学、アートマネジメント
大阪大学大学院国際公共政策研究科修士課程修了後に渡英。ウォーリック大学大学院ヨーロッパ文化政策・経営専攻修士課程修了。「おおさかカンヴァス推進事業」 現場マネージャーを経て、2015年度まで浄土宗應典院アートディレクターを務め、劇場型仏教寺院にて現代美術の展覧会や子どもとアートをつなぐプログラムの企画・運営等を行う。いわゆる「アート」の存在が前提とされていない環境において、アートとコミュニティが遭遇していく、 そのプロセスと社会的インパクトに関心をもつ。神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程在籍、日本学術振興会特別研究員。
英国文化政策、コミュニティ・アート史、芸術の社会的インパクト評価
共著
・「オルタナティブスペース―既存の公共文化施設との連携の可能性」、藤野一夫編、『公共文化施設の公共性に関する研究報告書』(水曜社、2011).
・「数字で振り返る浪切ホールの九年」、岸和田市文化財団、『岸和田市文化財団ドキュメントブック 浪切ホール2002−2010 いま、ここから考える地域のこと、文化のこと』(水曜社、2012).
・『いま、ここから考える地域のこと、文化のこと』(水曜社、2012)

論文
・「英国における芸術の社会的インパクト評価に関する基礎的考察ー政策的背景と評価手法」『文化経済学』第11巻1号、pp.8-17、2014年
・「1960年代から1980年代における英国コミュニティ・アートの変遷とアーツカウンシルの政策方針」『文化政策研究』第9巻、pp.7-23、2015年