中古車の販売買取をする
辻拓也
東宇治高等学校普通科卒業→本学科12年度卒業→13年度〜ガリバーインターナショナル勤務
―現在の職業・活動について―
 私は現在、中古車の販売買取を行っております。毎日来店されるお客様とお話させていただき、商談をしております。その他にはお客様のお車の悩み事の相談や、直接お客様のお車を洗車させていただいたりして、車を介してお客様と日々関わらせていただいております。
 元々はアート関係の仕事に就くつもりだったのですが、その中にある「人とたくさんお話がしたい」という部分を一番達成できる職種に就こうと思い立ち、営業という職種にたどり着きました。

―ASP学科で学んだこと―
 やはり、なんといってもACOP(Art Communication Project)です。ACOPを通して作品と向き合うことは、ものごとをあらゆる角度から考える訓練にもなりました。
 また、グループの仲間や先輩方、そして先生たちと関わらせていただいたことは、今現在の仕事において、お客様に対して、さらに同僚との関わり方にも大きく影響しています。 特にACOPの授業が自分のことだけでなく、他人のことで泣ける自分がいたことを教えてくれたことは、これからもずっと忘れられません。

―ASP学科の在校生・これから入学されるみなさんへ―
 何か一つ言えるとするならば、ASP学科は特殊な場所だということです。というのも、こんなにも人と関わることが多い場所はないと思うからです。
 在学していた当時は、やはり教授陣の厳しい指導に辛くなることもたくさんありました。しかしそれが、優しさであったことに社会人になって気が付きました。
 今はまだ悩んでいる人もいるかもしれませんが、もっとASPという場所に甘えてみてもいいのではないでしょうか。

(2013/7更新)