大学院に進学する
山田隼也
学校法人高輪学園高等学校卒業→本学科12年度卒業→13年度〜関西大学大学院 文学研究科 総合人文学専攻 芸術学・美術史専修→16年度〜ナレッジキャピタル勤務
※このインタビューは関西大学大学院在籍当時に行われました。

―現在の職業・活動について―
 ASP学科に入学する以前から、美術館で学芸員として働きたいという目標を持っていました。その目標は、様々な活動をしていくうちにより強くなっていき、自分の研究を深めていきたいという思いにつながっていきました。
 そこで、関西大学大学院の美学・美術史専修に進学し、より美術史に特化した専門的な研究を行っています。美術史以外には英語をはじめとした語学の勉強を行っており、苦闘しながらも充実した日々を送っています。

―ASP学科で学んだこと―
 勉学に関することだけでなく、日々の生活を送るなかで多くのことが役立っています。例えば、プレゼンテーション能力。ASP学科の4年間は、自分の研究を人に発表する機会が何度もあります。人前での発表の機会を得て、レジュメの作り方からどうしたらわかりやすく人に伝えられるかなど、先生方からの指導のおかげで、発表のノウハウを掴むことができ、現在でも大変役立っています。
 また日々の生活では、「動く」ということが役立っています。例えば、集団行動の中で、自から率先して動く、まわりを見て自分の仕事を見つけて動くなど、細かいことにも反応できる行動力をASP学科で学べたと思います。

―ASP学科の在校生・これから入学されるみなさんへ―
 とにかく大変な学科だと思います(苦笑)。悩んでいる人や「こんなこと何の役に立つのだろう」と思っている人もいるかもしれません。それでもやり遂げてください!必ず意味はあります。私も在学中はそういう風に思うこともありましたが、経験したことの全てが自分の財産になっています。最後までやり遂げる力を身に付けて、たくましくなってください!

(2016/6更新)