大学院に進学する
市村茉梨
鳥取県立鳥取東高等学校[普通科] →本学科10年度卒業
→11年度〜関西大学大学院 東アジア文化研究科 文化交渉学専攻 博士課程前期課程在籍→吹田市立博物館 学芸員
※このインタビューは大学院在学時に行われました。

 

―現在の職業・活動について―
 私は大学入学当初から「美術館の学芸員」になるという将来の夢を持っていました。この夢を実現するには、もっと深い知識が必要だと分かり、専門分野の研究を行うために、関西大学大学院 東アジア文化研究科に進学することを決めました。
 現在は、卒業論文で扱った「日清戦争の戦争浮世絵」というテーマについて掘り下げて研究を行っています。
 私の所属している研究科には、中国人・韓国人留学生が多数在籍しており、彼らと話をする事で、研究はもちろん様々な側面から日々刺激を受けています。


―ASP学科で学んだこと―
 ARTZONEなどの展覧会企画・運営やACOPといった授業で、私は「自分のやっている事を、人にどのように伝えれば良いのか」を学びました。この事は研究をしている上でも、様々な活動をする上でもとても大切であり、いつもそれを意識して行動しています。


―ASP学科の在校生・これから入学されるみなさんへ―
 ASP学科では、授業やプロジェクトを通して本当に様々なことが経験できると思います。それらについて、チャレンジ精神を持って取り組んでほしいと思います。
 また、やってきた活動や経験はそのままにするのではなくどこでも発表できるように、形として残しておくという意識も持ちつつ活動するということも重要だと思います。
 培ってきた経験や体験を活かして、自分のやりたい事や目標を叶えてください。


(2015/7更新)