教師になる
佐藤雅 05年度卒業 → 兵庫教育大学大学院修了 → 京都府特別支援学校教諭
学生時代では、4回生で参加したACOPが、一番の思い出です。

下級生に混じっての活動でしたが、学年や年齢も関係なく、全員が一体となっていろんな作品について延々と話し合いや準備をしました。ときには自分のトークがうまくいかず、悔しくて涙を流したり、辛いこともありましたが、とても充実した毎日を過ごすことができました。この活動を通して、人と話すことや、関わり方といった「コミュニケーション力」を身に付けることができたと思います。そして、小学校に行き、対話型鑑賞を通して多くの子ども達と関われたことで、幼いときから思っていた「教師になりたい」という夢に向かって「がんばろう」という気持ちを持つことができました。

現在はその夢が叶って、京都府の特別支援学校で中学部の担任をしています。元気いっぱいの生徒たちに囲まれて、生徒の成長していく過程の中に自分が関われるということに、この仕事のやりがいや魅力を感じています。「笑顔で元気な先生」を目指して、これからもがんばります。